いつも通り、下手に手を出さず、後場はマザーズ指数に関するブログ書いてました。
文章書くの苦手なんで時間かかります。この苦労はJPXの人が基礎情報を開示してくれたら報われます。みなさんも、JPXに「取引手数料落としたるから基礎情報開示してー」って叫びましょう。
今月もお疲れさまでした。明日は余計。
(株探より)
・3909 ショーケース・ティービー
・6300 アピックヤマダ
・6773 パイオニア
・6796 クラリオン
・8114 デサント
・8703 カブドットコム証券
栗(トレード垢)@yyy1980_tradeしかし昨日以上の買い物で引けですか、そうですか...。くそー。WBSかー。 https://t.co/VIhqGc4gL7
2019/02/25 23:53:27
栗(トレード垢)@yyy1980_tradeオプション適当裸売りのせいでヘッジする余力が足りないだとぉ
2019/02/21 15:06:28
栗(トレード垢)@yyy1980_tradeあっ、誤発注してる。もう嫌だ...。ギャンブルしよう。
2019/02/22 12:47:01
long gamma@skew123これは良記事です。私も筆者の見方に賛成です。
2019/02/22 12:52:14
マーケットが荒れるとなんでもヘッジファンドのせいにする相場解説者や新聞記者にはぜひ読んでもらいたいです。
ヘッジファンドによる「不正巨額損失事件」はなぜ起きたのか?(幻冬舎ゴールドオ… https://t.co/QA1zjYpfWz
筆者が米国のヘッジファンドCommodities Corporation(現:Goldman Sachs Asset Management)で学び、長くファンドマネージャーとして運用を行っていたCTA(Commodity Trading Advisor/商品投資顧問業者)の運用手法について、「3つ」の手法に絞り述べていこうと思う。
よく経済新聞や雑誌、インターネットにおいて「ヘッジファンドがマーケットをかく乱」とか「CTAが仕掛け、相場を動かした」などと書かれているが、ヘッジファンドやCTAとはマーケットにおける神出鬼没の巨大モンスターなのであろうか? 少なくとも筆者の経験では流動性が高いマーケットを「動かす」とか、そこで「仕掛ける」などということは、ヘッジファンドを含め何人においても不可能と考えている。